人と人とを結ぶ間にも、ものが存在します。
そのものとは、物体の場合もありますが、コミュニケーションのメディアとして、コトバとかイメージ、SEO 成果報酬の場合もあります。
・・・それらはみな、人間たちが生きていくうえで必要なものであり、大切なもののはずです。
コミュニケーションとは、美しいものであるべきなのです。
ヒトが使う道具には、単なる物質というものだけではなく、さまざまなサインsignとか、イメージimageなどのものがあります。
この点が、"ホモ・サピエンス"(Homosapiens 現生人類、知性をもつ人の意)として、他の動物たちと異なる大きな特質となっています。
・・・たとえば、古代、ヒトは自分より強い動物などの生命力に同化しながら動物たちと共存し、彼らを越えようと試みました。
現在でも、アフリカやアマゾンの奥地の原住民には、この傾向がみられます。
たとえば水牛の角と毛皮を自分がまとうことによって、自分が水牛になったと信じ込み、彼らと仲間となって狩猟の目的を達しようとしたりします。
・・・このとき、ヒトの心象のなかには、実在の物体ではない、躍動する動物の姿が思い浮かべられます。